私とテトリス
――そして、私が今もアーケードゲームをプレイする理由
2021.2.23
『テトリス』です。でも内容としては、30年来のゲーマーである私のゲーセン論です(!?)。って前回も そんなことを書いていましたが今日はビデオゲーム編です。

それは確かにゲーセンの『花』です今でも!
私の最新クレーンゲーム奮闘記
2021.2.11

日々大型化、高級化していくプライズゲームの世界。そんな移り変わりを横目に見てきたオールドゲーマーたる私 でしたが……!?


初心者から見た「難しい」ゲーム
ダブルドラゴン(アーケード版)攻略メモ
2019 REMIX

 以前にも書いたテーマではありますが、このたび実機でプレイし、めでたく1コインクリアを達成したので、改めて記事を書きたいと思います。


私と爽快スポーツドライビング
『アウトラン』論
 <スタンダード稼働筐体準拠>

 あまり上手ではありませんが、「レトロゲーム秘密基地」さんの看板ですからね。アラフォーの2019年になって、ようやくちゃんと実機をプレイした感動の感想……そんな感じです。




私と史上最もシビアなアーケードレースゲーム――
『セガツーリングカーチャンピオンシップ』論

2018年デビューしたレースゲーム「セガワールドドライバーズチャンピオンシップ」(SWDC)の前作と称される作品ですが、シビアさはこっちの方が格段に上です。こんなにシビアなゲーム性の作品、今後も出ないんじゃないかな…。




私とオールスター犯罪者対抗破壊合戦――
『バトライダー』論(ベータ版)

まだ未完成レベルではありますが、まだ生きていることをアピールするために公開しました。

久しぶりの更新、久しぶりのアーケードゲームです。一応ゲーセンでプレイしたのですが、これは…筐体に入ったエミュレータ!?




私と超高火力宇宙戦闘爆撃機――
『バイパーフェイズワン』論(NEW VERSION 準拠)


久しぶりの更新、久しぶりのアーケードゲームです。一応ゲーセンでプレイしたのですが、これは…筐体に入ったエミュレータ!?




私と『狩リ・ノ・季節』――『エイリアンvsプレデター』論


2013年11月1日、1コインクリア達成。それを記念して、いっぺんに書き上げました。……もちろん、エミュレータじゃありませんよ。ちゃんと実機でクリアしましたよ。



幻視の世界と元始の世界――元始編 『Gダライアス』論」


とかくこのゲームについて語ろうとすると、一大叙事詩となってしまいそうなんですが、まあ全部まとめようとするといつまでも公開できないので、このくらいでいいです。とにかく大好きです。それだけです。


新・私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第一回 100メガショック! ド硬派ショック! 「龍虎の拳」


 久々に始まったこのネオジオ・シリーズ。今回はこれ。20年経って、ようやくその面白さがわかったのです。


それは確かにゲーセンの『花』だった
――あの頃のクレーンゲームを振り返って(タイトー編)


 今回はついに「クレーンゲームの筐体」じたいの話になってしまいました。画像、音楽、動画(へのリンク)など、これまでで一番 視聴覚に訴えかけるコンテンツに(?)。

特集・脱衣麻雀狂時代 第ニ回『スーパー(禁)版』論


 以前にも少し触れた、私が本格的にプレイした? 脱衣麻雀ゲームの話です。とんだエロガキであったとは思いますが、そういったものに触れる機会もたくさんあった、 おおらかな時代であったとも思っています。

特集・脱衣麻雀狂時代
第一回『アイドル麻雀放送局』論


 ついに脱衣麻雀の話まで持ち出してしまいました。何回かにわけて、色々と語っていきたいと思います。

私とSOLVALOU(ソルバルウ)――思い出は今も胸に


 公開直前でなぜか永久凍結していた作品です。5年間保存している間にLDをなくしてしまい……その代わり家庭でも出来るようになるし、youtube で見られるようになり……。

初心者から見た「難しい」シューティング2――「エスプガルーダ」


 2006年にあらかた記事は出来上がっていたのですが、肝心のゲームを再度プレイすることが出来ず、ほとんど当時のままです。まあ量的にはそれなりだったので 一応公開します。

私とタイトーマジック ――『レイメイズ』論


 ファミコンでは『遊メイズ』というタイトルで移植されましたが、さすがに音楽とヴィジュアルはこっちの方が上です。しかしながら難易度も大きく上回っていて……。

私と1996年のインベーダー(侵略者)――「飛鳥&飛鳥」論


 何かと厳しい評価がされることの多い本作。ク○ゲーという言葉が大嫌いな犬神も正面から擁護することが出来ませんでしたが……それでも、やっぱり好きなんです。いいですよね?

私とひとり戦争ものゲーム――『陸海空―最前線―』論


 仲間は誰もいないけど、(攻撃は)寂しくなんかないんだからっ! ひとりで戦車、ボート、ヘリを乗りこなすスーパーヒーローの伝説(2004年初稿、2011年加筆修正)

私とドリフトファンタジスタ――『頭文字D Arcade Stage』論


 最近はもう有名無名問わず、自分が書きたいゲームの記事を書いているこのサイトですが、これはもう文句なく超有名タイトルですね。ただ私が プレイしたのは初代がメインなんですよね。


私とファイト・フォー・ジャスティス 『U.S.ネイビー』論


 普天間移設問題に揺れる鳩山内閣。そんな中だからこそタイムリーなこのゲームの話題を!(全然関係ありませんが) 結構好きな割にまだ取り扱って いなかったので。

私とガンガン!マシンガン!  『L.A.マシンガンズ』論


 もはや発売から10年以上経過しましたが、今でもそこそこ現役のこのゲーム。私は「そこそこ」な技量なので、誰かもっときちんとした攻略法教えてください (特に2面ボス)。

私とマッハ全開! スーパー戦闘機総ざらい
――『アフターバーナー』論


マスターシステム購入記念・第一弾です。ただ、まだマークV版はまだ2回しかプレイしていないので、アーケード版とかと比較して書いてみました。

ADK魂発売記念!? 新「ニンジャコンバット」論!

 一応これも、一度は文章を書いたのですが、物足りない感じがしたのでまた書きました。wiiをお持ちの方なら昨今はバーチャルコンソールで、PS2などを お持ちの方は「ADK魂」でどうぞ。

私と剣と魔法と金銀財宝――「ウォーリアーブレード」論

 ゲーセンでは一度しかプレイしたことがありませんでしたが、すごく印象的でした。最近ようやっと、テキストを書けるくらいやりこんだので書きました。

私と鈍色の鋼鉄――新「ラストリゾート」論


ずっと前に「ネオジオ・シリーズ」でお届けした文章ですが、最近またやる機会があり、そうすると改めて面白さに気づいたので書きました。一応、以前のテキストも そのまま残しています。

私ときらめき/ときめき――「コラムス」論


 今回は攻略とか、そういったことはなく、ひたすらシンプルなレビューに徹しました。私自身があまり上手ではないからです。でも好きだから書きました。……元々 ここはそういう場所ですしね。

初心者から見た「難しい」ゲーム
ダブルドラゴン(アーケード版)攻略メモ


 アーケード版の攻略はあんまり書かれていなかったので、好きな気持ちで、一息に書いてみました。完全攻略とは行きませんが、可能な限り「肘うち」を使わないで 進めていった経緯を書きました。参考にしていただければと思います。ただし終盤の「石」と「槍」はちょっと……。

私とネオ時代劇レボリューション  『婆沙羅』論

 実際にプレイしたのは結構前だったのですが……最近、色々とヘンテコな時代劇ゲームを遊んでいて、やっぱり一番インパクトがあったのがこれだったんですよね。

私と「(すごい)正義の執行人」――『スーパーチェイス』について



 タイトルは妙にぞんざいな感じもしますが、中身はきちんとシラフで書きました。大好きなゲームだけに、ステキなゲームだけに、せっかく続編も出たことだし…… ちゃんと書きました。

私とイタリアン・スーパースポーツ――
「ラウンドアップ5」(辰巳電子工業)論


 何それ? と思った方はこちらの「軌跡」をご覧ください。 あるいは「黄色いフェラーリが出てくるチェイスHQ」といえばわかりますか?  

私と「どピンク」な戦闘機――「ストームブレード」論


 「佳作」とか「小粒」とか「そこそこ」とか「オーソドックス」とか「ありふれた」とか……ある意味これ以上ないくらいありきたりのキャラクタSTGです。…… ただしキャロルだけはいいんだよナ。

私と和幻想嗜好――新「奇々怪界」論


祝・PS2で続編発売!……という予定で意気込んで書き始め、8割方出来上がったところで発売中止に!?……それでもいいんです。とにかく私の「奇々怪界」 論です。なお内容が内容だけに、他の場所にも同じリンクがありますが、基本的には全部同じです。

我は共に行き、我は共に沈まん――
新・「海底大戦争」論 + 攻略メモ


これの攻略って、誰も書いていなかったような気がするので、書いてみました。制作期間はかなり かかりました(遅筆とサボりのせいで)。その甲斐あって、ちょっとした渾身の出来、などと自負しております(当社比)。あとは詳しい設定とかを加筆する 予定ですが、とりあえず攻略部分は大体こんなもんかな。

アンダーカバーコップス攻略・街を掃除した軌跡 PLUS


当初はスーパーファミコン版の攻略メモということで書きましたが、アーケード版でも結構、通じるところもあるようなので、 同じものですがリンクだけそれぞれの部屋につけることにしました。見て少しでも役に立ったら「グーッ」とか「デリシャス」とかと 言ってください。女性であれば「うぅ〜ん」とかと感嘆していただいても結構です。

私と電波ゆんゆん――ラジルギ論

トゥーンでポップな電波系シューティング! というオタクっぽい印象とは裏腹に、破壊衝動とスコアアタック衝動が刺激される 良作シューティングです。レトロっぽいところですが、こういう新しめのやつもこつこつやっていきますね。

私と究極アクションゲーム
エレベーターアクション・リターンズ論
Limited Edition

大好きなゲームです。とにかく大好きなゲームです。とりあえず、少しずつやっていきたいと思います。

初心者から見た「難しい」シューティング
TATSUJIN―達人―
 

 以前数行レビューで触れた超有名・硬派STGを、よりいっそう深くえぐった独自の攻略兼レビューです。なんて言ったら怒られるかな……。まあいいや。とりあえず内容は私が進める3面序盤まで。メガドラ版は別項目でいずれ……ということで。

私とカニ――「ストライカーズ1945」論


大戦時兵器マニアとシューティング好きを同時に取り込み、その両方を持ち合わせている人には2倍の威力で魅了する架空戦記ものシューティングの東の横綱! ただしII以降はちょっと。


私と架空超兵器続出戦記 ――『19XX』論


架空戦記ものの最高傑作のひとつに数えたくなってしまう派手派手+大戦末期の超兵器続出シューティング。たぶんコンシューマには移植されてないですよね。残念……。

私と下を向いていたころ
――80年代アーケードゲームおぼえがき


取り扱い内容は「究極タイガー」「脱獄」「西遊降魔録」です。なんで超有名STGがこんなマイナーなゲームと一緒なんだよ、とおっしゃる向きもあるかと思いますが、まあ理由も含めてご覧いただければわかるかと。

私と爆弾・パート2――「D.D.クルー」論

メリーゴーランドとか観覧車とか、そういう遊園地のアトラクションを楽しみながら、凶悪組織を叩き潰せ! ジェットコースターの上での戦いはあるのかッ!? まあそれはよくわからないんですが、とりあえず、これ!

私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第六回 「新世紀ド派手忍者伝説――「ニンジャコマンドー」


間に「パワーホイールズ」が入りましたが、一応これでネオジオシリーズの一区切りです。忍者といえばADK。ADKといえば全然忍んでない忍者。巨大信長、巨大呂布がご覧いただけるのはこのゲームだけ(なのか?)。

私と破壊――「パワーホイールズ」論

レースゲームに「破壊」という概念を持ち込んだタイトーが送る、アメリカンテイスト爆発のドライブゲームです。さすがにリアルな感じはしませんが、「チェイスHQ」よりも積極的に破壊的な運転をしたい方はいかがでしょうか。


私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第五回 R血統の亜種――「ラストリゾート」
 書くことはやはり、その映像美に集約されるのではないでしょうか……ゲームとしてはかなり難しく、あまりやりこんでないので、この「ラストリゾート」についてはこんなものしか書くことができません。すみません。

私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第三回 謎の必殺技「餓狼拳」――「餓狼伝説」
第四回 超時空世界英雄格闘大会――「ワールドヒーローズ」
 ごく最近に至るまで続編が多数発売され、今なお根強い人気を誇るこの「餓狼伝説」と「ワールドヒーローズ」について、犬神も少しだけレヴューしました。でも……まあ、いいか。他のところでもいっぱい扱っているのでオリジナル色は薄いですが、一応ね。

私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第二回 世紀末ド派手忍者伝説――「ニンジャコンバット」
やった順番で行けばこちらの方が最初でした。すなわちこれが、初めてプレイしたネオジオのゲームでした。ゲームバランスもキャラクタ設定も、何もかもが破綻しているアルファ電子の怪作・ニンジャコンバットについて。ん〜〜、火炎龍!

私とネオジオ――もっとも身近なアーケードゲーム
第一回 暗く、熱く、怖い、戦い――「NAM-1975」
今回からしばらく、ネオジオのゲームのことについて取り上げていきたいと思います。しかも第一回と第二回が同発って、なんかスティールボールランみたい。いや、失言でした。……それはともかく、第一回はSNK有数のスーパーリアル戦争アクション「NAM-1975」です。

私と大型筐体――「体感ゲーム」の鮮やかな記憶
第一回 セガ編
 『ハングオン』(と『スーパーハングオン』)、『サンダーブレード』、そして『R-360』……世の中に大型筐体は数多くあり、記憶に残っているそれも多いのですが、とりあえず思いついた3つをピックアップしてみました。
コナミ的ストリートファイターの素敵な面々
――「クライムファイターズ2」と「パンクショット」
 「クライムファイターズはどうでもいいから、パンクショットだけをもっと書けよ」といったご意見をいただきそうな予感もいたしますが、久しぶりに編集しようと思ったらもう8割がたこんな感じでした。そういうわけで「パンクショット」と「クライムファイターズ2」について。
ザ・対決! ロックマンVS忍者龍剣伝 Extra Round――アーケード版について
 なんだかちょっとした名所なのかもしれない、と思いつつある「ロックマン」と「忍者龍剣伝」のコラボレーション(というか抱き合わせ販売みたいなもん)レヴューの番外編と言いますか……アーケード版のものを取り上げてみました。
ある夜のゲームコーナーin温泉――「サプライズアタック」と「サンダークロス」について
そろそろゲームレヴューの部屋なのか思い出フォトグラフの部屋なのかわからなくなってきましたが、ここはれっきとしたゲームレヴューの部屋です。……しかしそんな言葉もかすんでしまうようなレヴュー……。今回のゲームは「サプライズアタック」と「サンダークロス」(コナミ)です。 
続・私と光フェアレーン<BR>――2階に移ったゲームコーナー……のつづき
まだ続くのか! ええ、まだ続きます。下のやつの続きですが、必ずしも前編を見てからでなくてもかまいません。お好きな方からどうぞ。どちらにしても量はすごいですが……。ちなみに中身は「レーシングビート」 「テトリス(セガ)」 「スーパー麻雀マル禁版」 そして「雷電」。
続・私と光フェアレーン――2階に移ったゲームコーナー
また来た! 圧倒的な水増し的ボリュームで迫る、いろいろなゲームのレヴューのまとまりです。しかも前後編のうちの前編と来たものだからたまりませんね。なお中身は「ダライアスII」 「ノックダウン’90」 「ソニックウイングス」 「UFOキャッチャーDXII」と、もう何が何やら。
私と水没都市――『海底大戦争』論
アイレム屈指の大破壊シューティングゲーム『海底大戦争』についてのいろいろなことをまとめてみました。たとえそこが水深2000メートルの海底でも!(だったかな)
私と「アノ 地球(ホシ)ヲ、コワスタメ」――新「R-TYPE LEO」論
以前もR-TYPEについては書きましたが、今回はLEOに絞って書きました。次は『ギャロップ』について書きたいけれど、難しいんだもん……。
私とホットチェイスについて plus alpha
 これまで未知の世界であった後半面、そしてエンディングを見たことを受けて、そのあたりのことを補った、というか全面的に更新したもうひとつの『ホットチェイス』論。
私とローンレンジャー(?)――『ブラッドブラザーズ』論

『ブラッドブラザーズ』というタイトルを聞いてもピンと来ない人も、ひょっとしたらこれを読んで「ああ、あれね」と思いつく……かもしれない。そんなはかない期待を込めて書きました(?)。
私と空飛ぶ車――『ロードブラスター』論

『ロードブラスター』……とりあえず私がやったのはSS版でした。でももともとアーケードゲームで出ていたから、こっちにカテゴライズしました。今の目標はアーケードコーナーをもっと充実させることです。

私と光フェアレーン――あるボーリング場のゲームコーナー
『コンチネンタルサーカス』、『アイドル麻雀放送局』、その他いろいろ……。すべてのビデオゲームの起源はあそこにありました。そんな思い出フォトグラフな一ページ。
私とニトロ時速500キロ――「フルスロットル」論
久しぶりに書いたのはこの『フルスロットル』というゲームについて。キーワードは「ニトロだよ」。
私の愛した源さん
初代「大工の源さん」にまつわるコラムです。5ページに渡って繰り広げられるビジュアルとテキストは当プレイスでも最高のものとなりました。 少なくとも、量的には……。
私と『ヘイヘイヘ〜イ!』――「RailChase」論
私だけじゃない。私ひとりじゃない。ゲーセンで「ヘイヘイヘ〜イ!」という声を聞いたのは……。というわけでセガの『レールチェイス』について。
私とビジュアル系シューティング(その1)
私にとってネオジオと言うとK.O.Fより『ラストリゾート』であり、この『PULSTAR(パルスター)』であり、まあ他にも色々なんですが……とりあえず今回は 『パルスター』について。
私とホットチェイスについて
核融合時限爆弾を搭載した車を操縦して自由へと走れ! 色々な意味で緊張感あふれる80年代の秀作ドライブゲーム『ホットチェイス』について、 誰も書かないので私が書きました。
私とチェイスH.Q.について
私とタイトーチェイスH.Q.およびS.C.IそしてSUPER CHASE――フルスロットルはどうした? という声も聞こえてきそうですが、とりあえずタイトーの 体当たり警察物3部作と言うことでまとめました。
続アイレムマニア、かく語りき
第二回では『アンダーカバーコップス』中心です。なお攻略については、OTHER GAMESの方にあります。SFC版を参考にしておりますが、参考に 出来ないこともないですよね?








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