ダブルドラゴン(アーケード版)

初心者から見た「難しい」ゲーム
ダブルドラゴン(アーケード版)攻略メモ







 ……というわけで、最近はAC版ばかりやっているのですが……。

 最近になって家庭でできるようになる前は、じつは2〜3回くらいしかやったことがなかったんです。1回目は小学校低学年の頃、宮古の遊覧船乗り場のレストハウスで兄者と一緒に、親の財布の100円玉をすべて使い尽くして叱られるまでやりました。

 そのあとは高校生の頃、突然行きつけのゲーセンに入荷したので1〜2回プレイしたものの、その後すぐに撤去。今ではゲーセンがあったビルごと廃墟になってしまったので、それ以来ず〜っと実際にプレイすることは無く、せいぜい当時のファミコン通信の「ビデヲゲーム通信」を眺めたり、誰かのレビューを眺めたりするにとどまりました。


 インターネット上で人々が語るところによれば、とにかく「肘打ち最強」ということで、実際やってみるとリーチ・判定のある時間・威力ともども破壊的な強さで、相手が鞭を持ってようとバットを持っていようと岩を持っていようとこれ一本で全滅させられることができるのですね。

 だから攻略法としては「肘打ち」を使っていけば全面クリアできます。ご清聴ありがとうございました。



 ……と、まあこうやって終わらせてしまえば済む話なのですが、ただ、せっかくボタンの組み合わせで多彩な技が出るのにコレだけでは「クリアはできるけど、あんまり面白くない」のですね。
 
 そこで当時の猛者の間では肘打ち封印プレイなどもはやったそうで、キッチリとパターンを組めばそれでも十分1コインクリアも可能だといいます。ただ、実際そこまでどうやればいいの? というと、誰もそういうことを書いていないのですね。

 誰も書かないのなら私が書く! 

 そもそも、またこのゲームをプレイし始めたのは、私がブルース・リーに傾倒し始めたからなのです。某ファイナルな戦いは知りませんが、こちらはブルース・リーの精神を目指して10ヵ月くらいテクノスジャパンの人ががんばって作った、ゲーム史上最もブルース・リー的な作品のはず。

 というわけで、基本理念は「肘うちは(できるだけ)使わないで、どうやったら先に進めるのか」。あまりアクションが上手ではありませんが、できる限り実証に基づいて文章を書きたいと思います。


 1.スラム街(基本操作を練習しよう)


 冒頭、いきなり我らがマリアンがドスッと重い一撃を食らい昏倒、連れ去られてしまいます。くそっ、マリアンは必ず取り戻してやる! と双截拳の使い手・ビリーが自宅のガレージから飛び出し、例のテーマソングが鳴り響きます。

 まず難しい、と思うのは、こちらがパンチを出すとしっかり間合いを取ってかわすところですね。キックもそうですし、場合によってはしゃがんでかわします。そしてこっちが殴っていても割り込んできたり、パンチの戻り際に素早く反撃してきたりします。人によってはこの時点で「つまんねぇ」つって某最後のファイトか同社のアクションゲームに移るのかもしれません。

 確かにアチラでは攻撃ボタンを連打してブンブンブンブンとやっていれば相手が勝手に近づいてきてビシッビシッドスッフンフーンてなもんで複数人まとめてぶっ飛ばすことができますが、「それって何かおかしくない?」と思ったことはありませんか? 実際のケンカで誰もいないところでジャブを連打して、そこにわざわざ飛び込んで、しかも複数人まとめて一本の腕で吹っ飛ばす人がいるなんて聴いたことありません。

 もちろんそういうゲームなのだし、こちらのゲームでも2人くらい一気に吹っ飛ばすこともできますし、そもそもこんなこと言いながらそのファイナルなファイトも大好きなのですが、こちらは違うんです。基本はあくまでも1対1で、なおかつ間合いを見切りながら進めていくんです。それでも敵が前後から襲って来るので、目の前の敵と間合いを調整しつつ、後ろから近づいてきたらソバットや肘打ちで撃退していくんです。

 とりあえず素手の場合は、時々パンチやキックを出しながら少しずつ近づきます。どちらかというとキックの方がリーチが長いので、ヒット&アウェイで行くのならキックの方がいいですが、時々かわされるし、パンチは結構素早いので、どちらかだけでいいというものではありません。そのあたりはプレイしているうちに、好みが分かれてくると思いますが。

 ただし相手が武器を持っていると少々面倒なので、とりあえずキックを当てて落とさせるのが上策です。そのあと相手の武器を取って攻撃すると、素手で進むよりも大分有利になります。

 武器は振り回し系、ぶん投げ系があります。前者は鞭とバット、後者はドラム缶、ナイフ、段ボール、岩(!)、ダイナマイト(!!)があります。この中で言えば犬神のお勧めはバットですね(リーチが広く、わかりやすいので)。またぶん投げ系の武器の一部には蹴り転がすこともできるものがあります。持ち上げてえいやっと投げるよりは隙が少ないので、かえっていいのかもしれません。

 ナイフ、ダイナマイトはファミコン版では見てすぐに持っていることがわかるのですが、アーケード版では隠し持っているのでパッと見わかりません。そのためせっかくバットで奮闘していてもいきなり後頭部にナイフを投げつけられ、大惨事になる恐れもあります。持ってくるやつは決まっているので最優先でぶっ飛ばしましょう。

 画面内に1本(6本ではなく)ナイフがおちている状態であればそれ以上は投げてこないので、そのあとはいつも通りです。素手の状態なら逆に投げ返してやれば一気に致命傷に近いダメージを与えることもできます。ダイナマイトは出てくる場面が少ないですし、ナイフと違って割と容易にかわせるので大丈夫でしょう。うまく落ちているダイナマイトに敵を誘導してやれば、一撃必殺の強力なアイテムとなります(逆に食らえばほぼ即死……当たり前ですが)。

 なおそれぞれのキャラクタには得意武器が設定されていて(ウイリアムズはバット、リンダは鞭、ローバーは岩・ドラム缶、といったように……)、画面内にそれがあるとまっしぐらにそちらへ向かいます。なので逆に自分はとらないで相手を誘導し、隙だらけの敵を一気に叩くという作戦も非常に有効です。


 中ボス・およびボスはアボボ/ジック(※)。ファミコン版では等身がおかしくなって、さながら「踊る肉団子の甘酢がけ」みたいな風貌でしたが、こちらでは割とスマート……というわけではありませんが、かなり背が高くて筋肉質な感じです。当然リーチも長いし、「ヴアァー」といって豪快にぶん投げられます。ブリッジも何もせず腕の力だけでぶん投げているようで、恐ろしい腕力であることがお分かりいただけると思います。

 リーチの問題があるので素手でやると結構、大変です(うまく間合いに飛び込んで連打で吹き飛ばすのは、とても気持ちいいのですが)。そこでバット、もしくはドラム缶を最大限利用して、可能な限り間合いを取りながら攻撃しましょう。あまり時間をかけすぎるとタイムオーバーになってしまいますが、まあ最初のうちはそれほどシビアでもありませんし、じっくり取り掛かりましょう。なおジックを倒せばステージクリアになるので、あまり進まないで1対1で相手をすると集中できます。

 (※) 本来は「ボロ」。足の腱を切られた修羅ではなくヤン・スエが日焼けしたようなイメージでしょうか。ただビデヲゲーム通信ではなぜか「ジック」と呼ばれていて、かれこれ20年来「ジック」って名前だと思っていたので、いまさら「ボロ」って言われても……てな気分だったので、あえて本稿ではこの名前で通させていただきます。


 2.工場地帯(ギミックをうまく利用しよう)


 ファミコン版では大幅に変わってしまったステージ2は、ある意味一番好きなステージです。いくつか即死ギミックがあるので「自分は落ちないように、相手は落ちるように」気をつけましょう。

 序盤でダイナマイトを投げつけてくる敵は、無理にマイトで倒さなくてもいいです。そのあと鉄骨の上を登り、バットを奪ったらあとは段差を利用して一方的に攻撃しましょう(相手が一段上にいたら、その下から足元をすくうように。相手が一段下にいたら、ジャンプして上ってきたところをガツンと)。また、少し難しいのですが、鉄骨の上で複数人の敵を集め、一気に画面左下のアスファルト地帯まで降りていくと、軸を合わせようとした敵が穴にポロポロ飛び降りて消えていくので、ノーダメージで一網打尽にできます(別名「集団自殺誘発作戦」)。くれぐれも自分がそうならないよう気をつけましょう。


 ある程度進むと行き止まりに。ここはいわゆるゴミ処理場で、ベルトコンベアがその先のダストシュートめがけて動いています。もちろんここも敵味方かまわず落ちたら即死なので、全員ゴミクズ同然に消してしまえば楽なのですが、なかなかそれも難しいのですね。……なので狙って落とそうとはせず、ベルトコンベアの近くで戦って、2〜3人落ちればラッキーかな? くらいの気持ちで地道にやりましょう。


 ある程度ビシビシッとやっていると、騒ぎを聞きつけた幹部が下のリフトから上がってきます。こいつはかつてリー兄弟のもとで修行を積み、師範代まで上り詰めながら邪心を見抜かれ、破門にされた双截拳の使い手「ジェフ」です。破門後間もなく核戦争が勃発したものの、そこを生き延びたこいつはブラックウォーリアーズに入り、最高幹部の一人として工業地帯の支配を任されていたのでした。

 途中からは私の妄想設定ですが、相手は実際にこちらと同じ攻撃を仕掛けてきます。しかも髪つかみ攻撃をはずしてくるので、素手でやりあうとなれば大変難しい、そして白熱したバトルを味わえます。「きさまを生かしておいたことを後悔している!」といえばよりいっそう盛り上がります。私は。

 じゃあ、武器を使えばたちどころに弱くなるのか、というわけでもないのですが、かなり有利になります。

 また、ジェフをはしごの上の高いところまで誘導し、画面右端まで行って一足先に飛び降りると、プレイヤーはベルトコンベアの下に落ちますが、ジェフはコンベアの上に落ちます。そこから上手に誘導すると、数秒で肉体が画面上から消え去りステージクリアとなります。ただしこの方法は雑魚が多いとなかなか成功しないので、だまって普通に倒した方がいいかもしれません。


 と、ここまで書いてきてじつはひとつのパターンが出来上がったので、追記します。まずエレベータ地帯にやってきたらすぐにはしごを上ります。そうするとリンダは下の方でうろうろしていますが、ローバーはのこのことはしごを上がってくるので、1対1で落ち着いて倒します。それでもある程度時間が経てばジェフが上がってくるので、あとは同じように倒します(この場合、落とすよりも確実にバットで倒した方がいいかもしれません)。ボスさえ倒せばリンダは、何もさせずに去っていきます。これで伝説達成です(違う)。スコアは低くなりますが、確実に先に進めるので体力が少ない時などはお試しください。


 3.森林地帯〜アジト入り口へ(積極的に攻めていこう)


 3面は結構長く、2部構成になっています。敵のパターンは1〜2面と同じなので、ひとりひとり確実に倒していけばいいのですが、ナイフを持った敵がちらほら出てくるので、くれぐれも安易に近づかないようにしましょう。あくまでもナイフ持ったやつ最優先でね。

 ここでの即死トラップは壊れた橋。最近のゲームみたいに「後ろの足のかかとがある辺りまでは平気」なんていうとたちどころにボチャン。なので、壊れているところのひとつ手前でジャンプすると上手にいけます。そのあとすぐにジックが再登場するので、とにかく全力で安全なところまで行き、そこから攻撃しましょう。ここでミスすると、人数が減るのもそうですが、おそらく持ってきているであろうバットも失うので少々厳しいものがあります。

 前半面のボスはアボボx2です。正攻法で行くのであればバットでひとりずつ片付けて行きたいのですが……何せ相手もタフなので、あまりじっくり取り組みすぎるとタイムオーバーになる危険があります。なのでがけ下に落とせば早い話なのですが、ダウンする時になぜか前かがみに吹っ飛ぶので、簡単に突き落とすことができないのですね。

 なのでバットでがんがん攻めるのは当然なのですが、ダウンさせられたら岩をポイポイ投げつけて、少しでも早く倒しましょう。ふたりのアボボを倒せば仕切りなおしでタイムも回復するので、くれぐれもタイムオーバーになることのないように……。なお仕切りなおしということで武器をいったん捨てて画面がスクロールしますが、うまく右端に落とせば後半面でもバットが使えるので、できれば倒した時にバットを持って右端にいるようにしましょう。


 できれば、と言いましたが、ここで出てくるジェフは相当に強く、しかも3人も出てくるので、素手ではかなり難しくなります。なので確実に倒していくためにはバットは必須アイテムなのですが、なかなかうまく拾えるところに落とすのは難しい……。

 なので素手で来てしまった場合は、やむをえないので伝家の宝刀「肘打ち」を使いましょう。そして相手が倒れている間にサッサと壁をよじ登り、スクロールアウトさせてしまえばとりあえず鉄橋の上のふたりは何とかなります。ただ、それでもその上の3人目はどうしても戦わなければならないので(一度だけ、パンチボタン連打で髪つかみ投げが成功し、がけ下に投げ捨てたこともありますが)、遠くからキックを出しつつ、あくまでも逃げ重視でやりましょう。結構ジェフはソバットを出してくるので、うまく当たってくれることもあります(ただし「肘打ち」もしてくるのですが)。


 ボスは……ファミコン版にもいましたが、新型爆弾ガンマ・ボムの影響を受けたジックが出てきます。地面を叩けば地割れが起きるとか、殴ってもダウンしないとか、そういうことがないのがせめてもの救いですが、インパクトは強大です。ここはあたりに落ちている岩を拾って投げつける→ダウンしたらすぐに岩を拾いに行き、起き上がったらまた岩をぶつけるという「人間カタパルト(投石器)作戦」で安定します。あせると頭突きを出してしまい、少しくテンポが狂うので確実にこなしましょう。なお、バットを持っていればそれでいつも通りやればOKです。


 4.アジト(やることをやって、最後は神に祈ろう)


 最終面です。ここでは人智が及ばないトラップがいくつかあります。すなわち「石」と「槍」です。
 
 「石」はダブルドラゴン名物といっても過言ではない、ランダムな勢いで奥から突き出してくる壁です。そして「槍」とは、一見するとただの彫像に過ぎないミノタウロスが侵入者めがけてえいやっと突いてきて、食らうと一撃でライフ3個+大きく後ろに吹っ飛ばされ、何もできないままほぼ致命傷という恐ろしいトラップです。

 ある意味、ここが最大の難所であり、攻略を知りたいとすればここなのかと思いますが、残念ながら私はわかりません。「カラテカ」のギロチンのようにあまたの人が研究し、パターンを組んでいるのであればいいのですが、どうも完全ランダムなようで、極端な話コインを積み上げること(コンティニューしまくり)が唯一の攻略法ではないでしょうか(え〜)。

 さらにその後も壁からジックが2人同時に出てきて、狭い足場の上で闘わなければなりません。ゆっくり進んでひとりずつ、と思っても右の壁から先に出てきて、あとから左の壁から出てくるので、どうやっても2対1で戦わなければならず、しかもあまり手前に来すぎると針の山に落ちるし……

 残念ながらここは「肘打ち」を使わないと突破できません。一応、理論上はこのてのゲームの定石として「少しずつ軸をずらしてパンチ連打」でいけると思いますが、ここまで来たのならそろそろ解放してもよいのではないでしょうか。ほら、この廊下を過ぎれば最終決戦ですし……。


 最終ステージはアボボとザコふたりが最初の相手です。壁にはマリアンが縛られたまま放置され、2階のベランダには憎きウイリーが高みの見物を決め込んでいます。当時のテクノスジャパンの悪人(?)たちと同じように、最初は手下に攻撃させて、自分は何もしようとしないのですね。

 で、ひとりずつ倒すとその都度ジェフが飛び降りてきます。ラッキーなことに、バットを持った敵がいるので、気をつけながら地道に攻撃していけば何とかなります。ダウンさせられたら肘打ち!

 しばらくすると、当時のテクノスジャパンらしく「てめえらには任せられん!」と言い、壁にかけられた機関銃を持って自らウイリーが参戦します。できればそれまでにジェフを全員片付けておきたいところですが、なかなかそうもいかないので、結局1〜2人+ウイリーという感じになってしまいます。
 どんなに強くても鉄砲だけはいけねぇ……というのは当たり前なわけで、当ゲームでも銃弾は無類の威力を発揮します。ただ近づいていくとあんまり撃ってこない(気がする)ので、ジェフに気をつけつつバットで殴り倒しましょう。斜め上とか下に立って、相手が移動してくるところをガツンとやるのはこの手のゲームの定石ですよね。

 そして、ウイリーを倒して……その後どうなるのかは、ぜひご自身の眼でお確かめください。これで戦いが終わるのかどうか。それはすべて、我々プレイヤー次第なのですから。


 5.おわりに


 今思い出したのですが、ナイフはジャンプキックで弾くことができます。「そんなもんでこのオレが倒せると思っているのか!」カキーン! てな感じでものすごくかっこいいのですが、足を出さないでただジャンプだけすると、かっこ悪いわダメージは大きいわで、非常に切ないものがあります。ナイフを使いたければ壁にでも投げつけさせればいいので、とりあえず基本はかわした方がいいです。

 一応こんな感じでプレイすれば、結構楽しめるのではないかなと思います。突き詰めると「バットが最強」「バットを制する者が世界を征す」「バットを信じれば救われる」ということで(肘打ちは論外)私は結構、武器を使ってプレイしますが、素手で戦ってこそ! とか、手に何も持たぬが空手! とかおっしゃる方ならあえて武器を一切使わず徒手空拳で戦っても結構楽しめます(空手ではありませんが)。


 ブルース・リーが詠春拳などの格闘術をまとめて創りあげた「截拳道(ジークンドー)」。そしてそのジークンドーを(たぶん)イメージして作られた総合的な格闘術「双截拳(そうせつけん)」。ゲーム的には確かに肘打ちが最強なのですが、作った人の気持ちを汲んで考えれば、素手でも武器でも好みや技量に合わせて駆使するのが本来なのでしょう。そしてどういった戦術が強いのかというと、修行を積んだプレイヤー自身が創りあげたものが一番なのだろう、と私は思います。もちろんリーがバットを使ってサモハン・キンポーやらボブ・ウォールやら勝村力やらを撲殺したシーンがある、ということは聞いたこともありませんが(アル・カポネじゃないんだから)。


 今度こそ、ご清聴ありがとうございました。この駄文がご覧になってプレイに役立てていただいたり、少しでもこのゲームや、あるいはブルース・リーに興味を持っていただければ、これほどうれしいことはありません。あと、バットは野球の道具です。
 
 






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